2021-08-05 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 閉会後第2号
続いて、新型コロナウイルス関連の質問に移りますが、新型コロナウイルス感染の爆発的な拡大、そして多くの反対の声の中で開催されているオリンピック、この関係者、一般国民が接触しないように設計されていたはずのバブルも、バブル方式も穴だらけで、ワクチン接種は自治体や企業に体制を整えさせたにもかかわらずワクチン供給自体が滞っていたりとか、さらには、感染者が急増している地域では自宅療養を原則とし、入院は重症化のおそれが
続いて、新型コロナウイルス関連の質問に移りますが、新型コロナウイルス感染の爆発的な拡大、そして多くの反対の声の中で開催されているオリンピック、この関係者、一般国民が接触しないように設計されていたはずのバブルも、バブル方式も穴だらけで、ワクチン接種は自治体や企業に体制を整えさせたにもかかわらずワクチン供給自体が滞っていたりとか、さらには、感染者が急増している地域では自宅療養を原則とし、入院は重症化のおそれが
ワクチン接種についても、接種予約システムは穴だらけ。期限ばかりを自治体に押し付ける政府の姿勢が各地で混乱を生み出しています。 休業要請については、十分な補償がない上、休業を要請する業種と休業を要請しない業種の違いについて、政府による科学的な根拠、説明は一切ありません。説明責任すら果たせずに右往左往し迷走する政府の失政を棚に上げ、コロナ感染拡大を国民そして憲法のせいにするなんて言語道断です。
○山尾委員 私の問題意識は、入国した後の十四日待機、これは法的義務がない、宣誓をさせる、宣誓をさせて守らせる、守っているかどうかはセンターでチェックする、でも、この今のスキームが穴だらけで、実際、実質的に守らせることができていないという状況を危惧しています。
そうなってしまうと、要はそこを待っていればいいという話だけのことであって、要は、正直言って今の枠組みというのは穴だらけであります。
我々のイメージとしては、例えば中国なんかは、もう何か、特許制度については穴だらけだというイメージでいたわけですが、実際見てきてもらうとそうでもない。極めて洗練された特許制度に、知財の保護の仕組みがもうなっていっているという報告でありました。 そういったことを踏まえて、今回もこの法律の改正ということに臨ませていただいているところでございます。
○源馬委員 一つ目、お答えいただけなかったと思いますが、やはり今回、投票箱を送ったことによって信頼性が上がった、それは決して小さなことではないというお話でしたけれども、私は、その前もそういった部分についての信頼性というのは確保されていたんじゃないかな、今回、日本が送らなかったら穴だらけの投票箱で信頼性が全くなかったとは言えないのではないかというふうに思います。
で、審議が重なっていくうちに、やっぱり穴だらけだということが審議のたびに分かる法案になってしまっているというのがカジノ法案なんですね。尽くされているどころじゃないんですよ。このまま見切り発車、強行でいこうという方がおかしいですよ。誰のためにそれやるんですか。誰が喜ぶんですか。お金をもらった人が、約束どおりやりましたよという報告できるようにですか。
連立政権が長く続く中で、政権のブレーキ役ではなく、アクセルやハンドルに変質をしてきた公明党を象徴するような形で、石井カジノ担当大臣は、穴だらけで、大事なことはほとんど政令や省令に任せるという今回の法案を提案されているように見えて残念でなりません。資料が足りず、何度も審議中に資料請求があり、そのたびに新たな課題が見つかる、こういう不手際が目立ったことは、内閣委員なら全員が知っています。
「つなぐ」シートについては、まだまだはっきり言って穴だらけだと思っています。毎年のように人事異動もありますので、年何回か説明会を開いてやらせていただいています。パーフェクトかと言われれば、まだまだ穴だらけという状況になります。 職員の意識改革につきましては、子どもの貧困対策担当課の方で、年度当初に新しい人が入ってきますので、職員研修を所属ごとにやったりします。
反対に、穴だらけの台帳になってしまって、そこを埋めていく、それを整備していくことを進めていくということで、結局、やはり市町村の皆さんの負担というのは減ることがないという状況だと思うんです。 ですので、先ほど来私が質問させていただいている部分というのは、やはり市町村の仕事をいかに軽減させていくか、いかにバックアップして支えていくか、この仕組みづくりだというふうに思っています。
そうすると、凍結、融解を繰り返した路面がその影響で穴だらけになっているところがございまして、これは多分北海道だけではなくて、東北地方などでもそうしたニュースが聞かれていますけれども、安全走行に支障を来すような状況になっています。 道路にたくさん穴があいたまま、なかなか補修をされないという苦情が年々ふえているところでありまして、こうした状況は改善していく必要があるというふうに思います。
ですから、例えばこういう場合には、強制執行、何らかの競売にかける、そしてそれを被相続人名義で供託をする、法務局に対して相続権を証明できた人はその供託金の中から相続分の五十万円を受け取る、そういうような解決を考えていかないと日本全国穴だらけになってしまうんじゃないかな、そんなふうに思うんですけれども、最後に上川大臣のこの所有者不明の土地問題についての所感をお伺いしたいと思います。
春先になりますと、その道路が穴だらけ、あるいはひびだらけという状況があらわれてまいりますけれども、これは決して、積雪寒冷地、例えば北海道だけの問題ではありませんで、今回豪雪に見舞われた地域でも、今後、同様の事態が想定されるわけであります。社会インフラが適切に管理されないということが引き金となって災害を招くようなことは、避けていかなければなりません。
やっぱり国際基準のものをきちっと作らないと、もう穴だらけの法案作ったって実効性もないし、頑張ってほしいんですよ。 厚労大臣は次の国会でやるとおっしゃった。総理、厚労大臣に続けさせてくださいね。これ、塩崎さん以外の方が、塩崎さん以外の方が厚労大臣になったって、すぐ自民党と妥協しちゃって穴だらけの法案になっちゃうんですよ。
そして、投棄現場の六・九ヘクタールは穴だらけになってしまい、汚染された土地の回復には時間がかかります。 また、青森・岩手県境不法投棄事案は、東京ドームの四分の三の容量に当たる、有害廃棄物も含む産業廃棄物が不法投棄されたものであり、発覚から十七年たっていますけれども、撤去、処理は二〇二〇年までかかるとされており、その費用に七百億円以上の国と地方の財源が費やされています。
徹底どころか、ずるずるずるずる穴だらけの法律になっていっちゃっているんですね。これじゃ全く国際公約を果たせません。 WHOのマーガレット・チャンの下の事務局次長さんが来て、マーガレット・チャン事務総長の親書を持ってきたんです。
堤防の草刈りを怠りますと、ミミズがすむようになり、そしてモグラが発生して堤防が穴だらけになり、空洞化して、結局、堤防が弱くなるということもあるんだと現場の職員の方々が強調しておられました。 日常的な草刈りなどの堤防のメンテナンスのお金がじわじわ減るようなことがあってはならないというふうに思います。
壁のしっくいは画びょうの穴だらけで、フローリングの床には何重にもニスが塗られていてぼこぼこで、台所や洗面所のパテがひものように垂れ下がっていて、それでも高級物件だというのにびっくりいたしまして、改めて、日本の住まいはきれいで住みやすいんだなと、裏を返せば、日本の消費者の住宅に対する要求水準というのは非常に高いんだということに驚いたのを思い出します。
その会場の一つとなる穴だらけだったグラウンドに一千個を超えるコンクリートブロックを一つ一つ手作業で埋め込んだのは、日本の自衛隊員たちです。 最終日、サッカー決勝は、くしくも政治的に対立する民族同士の戦い。しかし、選手も観客もフェアプレーを貫きました。終了後には、勝利した側の選手が負けた側の選手の肩を抱き、互いの健闘をたたえ合う光景がそこにはありました。
その会場の一つとなる穴だらけだったグラウンドに一千個を超えるコンクリートブロックを一つ一つ手作業で埋め込んだのは、日本の自衛隊員たちです。 最終日、サッカー決勝は、くしくも政治的に対立する民族同士の戦い。しかし、選手も観客もフェアプレーを貫きました。終了後には、勝利した側の選手が負けた側の選手の肩を抱き、互いの健闘をたたえ合う光景がそこにはありました。